地震時の原子力発電所の危険性を説いていた高木仁三郎氏

                   

没後、10年以上経つ人ですが、地震の際の原発の危険性を予測していた人がいたんですね。

wikipediaより

政府の原子力政策について自由な見地からの分析・提言を行う為、原子力業界から独立したシンクタンク原子力資料情報室を設立、代表を務めた。原子力発電の持続不可能性、プルトニウムの危険性などについて、専門家の立場から警告を発し続けた。

特に、地震の際の原発の危険性を予見し地震時の対策の必要性を訴えたほか、脱原発を唱え、脱原子力運動を象徴する人物でもあった。原子力発電に対する不安、関心が高まった1980年代末には、新聞、テレビ等での発言も多かった。


シルシルミシルさんデーに紹介されていた西友の携帯扇風機

シルシルミシルさんデーで紹介されていた西友特集内の携帯扇風機が気になる。 ぐぐったところ、amazonでも扱っていることが分かり、ちょっと拍子抜け・・

                                        


ブログネタ: テレビでよく見る番組は?テレしずのセッシャー1

ブログネタ: テレビでよく見る番組は?参加数

フジテレビ系列のテレしずで7月3日AM6:30から始まったセッシャー1です。

http://www.sut-tv.com/show/karakuri/

静岡駅南口にある駅南銀座に「会いに行けるヒーロー」が誕生した。その名は「からくり侍セッシャー1」。歴史学者・穴久勇の手によって古文書から作り出された護衛マシーンだ。しかし、平和な静岡市駿河区には敵といった敵はおらず、セッシャー1は自らの存在意義に悩むことになる・・・・そこに現れたのが・・・スプラッシュ星人だった!!

ストーリーのゆるさと出演者が地元の飲食店の店員ということで演技もゆるい。

もちろん録画で見てます。


ドクター・中松氏、消費電力100分の1の手のひらエアコン発明

中松氏は「既存のエアコンは、僕に言わせれば19世紀の遺物でコストがかかりすぎ。この夏はこれで乗り切れる」と自信満々。現在、ギネスブックに申請中だそうだ。


夢をかなえる「打ち出の小槌」堀江貴文 の感想

夢をかなえる「打ち出の小槌」堀江貴文

を読んだ。

また、堀江貴文の本の感想です。

自分の夢をかなえる為に必要な物はお金ではなく、自分自身の信用だということから始まります。

その信用が積み重なって、お金や自分の自信に繋がっていくそうです。

良い借金・悪い借金の区別など、自分が今まで読んできた本に出てきた納得できる内容が盛りだくさんで、目新しい発見は無かったのですが、私自身の生き方に説得力を与えてくれるものがありました。

この人の生き方に100%納得できるわけではありませんが、やはり個人的には応援しています。

                   

読んだ本 君がオヤジになる前に [単行本(ソフトカバー)]

君がオヤジになる前に(堀江貴文)を読んだ。

表紙は「賭博黙示録カイジ」の作者福本伸行。

最後に堀江貴文と福本伸行の対談がある。

25歳、28歳、32歳、35歳それぞれの実在人物?の現状や悩みを元にホリエモン流に切り捨てていく。

「自分のスピードについていけない仲間は切り捨ててきた」と言う部分には共感できないが、[お金]に関する感覚は鋭く、参考になる点はあった。

対談中もホリエモン自身の世界観からずれている人たちの事に納得がいっていない様だったが、福本氏が、「成功者のすぐそばにも自分と同じ位努力している芽の出ていない人がいるという事実を忘れたくない」といった言葉で考えさせられていたようだった。

ホリエモンは私が株式投資を始めた当時のライブドアの前身エッジのときから気にしていた人だが、いつの間にか出版物が増えていて驚いた。

世間的には問題視されることが多いが、世の中の停滞した流れを変える人の一人かなと思うので、個人的には応援しています。